WORKING!の宗太の幼少時代が可愛すぎて生きるのが辛い>挨拶

ソニックの話その2は、なぜソニックを好きになったのかを書こうと思います〜


②なぜまっくすはソニックが好きになったの?
小学生(1998年〜1999年くらい)の頃、父親と近くの中古ゲーム屋に行ったときに、青い、ちょっとワルそうなキャラクターが描かれたパッケージを発見しました。
「なんかこれおもろそ〜」と言ったら、父親が買ってくれたので早速家に帰ってドリキャスを付けてプレイ開始。

タイトルは『ソニックアドベンチャー』

始めてみるとすごいカッコいいOPが・・・そして水かなんかのでっかい怪物がギョロリとこちらを睨む。
うん。このOPだけで惚れてしまいましたww かっこ良すぎるw

6人いるキャラクター。しかし最初はソニックしかプレイできないのでソニックでスタート。
いきなりポリスがサイレンを鳴らして走っていくではないですか。
疑問に思ったソニックが現場に行く。
水の人形の怪物。銃を撃つ警察。
しかし 怪物には全くダメージを受けない。後退する警察。
で、ソニックと対峙し、戦闘開始。
いきなりボス戦でどーすんのよww とか思いつつも頑張って退治。
すると怪物、カオスは下水道に逃げてしまった。
それを見届ける赤い服の男エッグマン。悪そうだなぁw

翌日の朝、黄色いキツネ、テイルスの乗った飛行機が海の方にむかって落ちちゃった!
初めてのステージ、『ACT-1 EMERALD COAST』
ちょっと待って、ソニック速いw
落ちる落ちる、落ちまくるwwwww
ゲームオーバーになりまくってのぎりぎりゴール。
めっちゃくちゃ面白い!!

その後は友達と一緒にプレイしたりして滅茶苦茶ハマりましたww
ストーリーは当時はまだ幼かったので難しかったです〜

攻略本も購入。設定資料とかあって満足。


そして2000年の6月23日、予約していた『ソニックアドベンチャー2 バースデイパック』を購入。
「うお、ソニックと同じ年に生まれたんかぁ!」と言ってはしゃいだなぁw
親近感が半端ないww
このときに完全にソニックが好きになりました!!

付属のCDを聴いてるうちにソニックの曲にハマってしまう。

SA2は小学校の友達数人が持ってたので、話が盛り上がったなぁ。
ラストエピソードは泣かせる内容でした。


今はいじられキャラで楽しくやってますが、中2の頃までは、ものすごいマイナス思考で結構いじめられてました。
避けられ系じゃなくて名前をもじってしょーもないことを言われたり、襲われる系。
今では愛されてたんだなぁ(何)と思いますが、当時は普通に嫌でしたねぇw
しかし、ソニックやその仲間達を見るうちに、「これじゃあかん」と思い、ソニックの「悩む暇があるなら、走るんだ!」の言葉で自分を変えました!
それからはいつも楽しく、ヘラヘラしていますww

その頃に「ソニックにこんなに世話になったんだ、恩返ししたいなぁ。そっか、SEGAに入ればいいのか!」と思い、現在コンピュータとゲームの勉強をしています。


俺としたことが、結構な長話になりましたww

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